建築家の探し方

家づくりやお店の開業を決心し、建築家と一緒に自分らしい空間づくりをしよう!と思ったものの、はてさて建築家ってどうやって見つければいいの?と途方に暮れる方、多いと思います。Googleに「建築家 依頼」と打ち込めば、ずらずらっと大量の情報が得られますが選択肢が多ければ多い程かえって選べなくなるのが人間というもの。。そこで本日はご自身にあった建築家の見つけ方を手軽な順に4つ紹介します。


①コミュニティサイトを利用する

インターネットを利用するのが最もお手軽な方法です。中でも住宅やリノベーションなどに特化した建築系コミュニティサイトを上手に使うことで効率的にお気に入りの建築家を探すことができます。

 ・LIMIA

 ・Houzz

 ・建築家ネットワーク・ナビ

上記のサイトですと、地域別に建築家を探したりサイト上で相談することもできます。また大量の実例写真がストックされているので、お気に入りのイメージを探すのにも役立ちます。また、建築家数名を選んでコンペを開催するサービスを提供しているサイトもあります。


②建築雑誌で探す

大きめの本屋さんの理工書エリアに建築に関する本・雑誌を集めたコーナーがあります。コミュニティサイトでは建築家であれば誰でも実例を掲載することができますが、本や雑誌は編集者の目を通して選ばれた建築しか載りませんので、より信頼度は高いと言えるでしょう。ここでは3つの建築雑誌を紹介します。

 ・新建築 住宅特集:最先端の住宅を紹介する最もメジャーな建築専門誌。

 ・Casa Brutus:オシャレな建築を紹介する特集は参考になります。

 ・LiVES:スタイルのある家づくりに役立つ一般ユーザー向け雑誌。


③イベントに参加する

建築家を紹介する仲介業者が主催するイベントに参加する方法。模型や図面、写真を展示するイベント内に建築家との無料相談会が同時開催されていることがあります。イベントには数名の建築家が参加していますので、一度にいろいろな建築家と話ができるメリットがあります。ただし、仲介業者が主催ですので建築家との名刺交換や直接のやり取りが制限されていることがありますので、注意が必要です。また、仲介業者がビジネスとして成立するためには、どこからか収入を得る必要があり、直接的に金銭を請求されていなくても間接的にクライアントが費用を負担している可能性は否定できません。


④友人・知人の紹介

もし知り合いに建築家と家づくりをした方がいれば、紹介してもらうという手があります。この場合、実物の建築を見たり経験談を聞くことができますのでより安心感をもって建築家に依頼することができます。



4つの方法を紹介しましたが、何より大切なのは直接会って話をしてみることです。設計期間だけでなく、竣工後のメンテナンスや改築など建築家とのお付き合いは一生ものです。大抵の建築家は無料で相談に応じてくれますので、気になる建築家が見つかった時には遠慮なく直接お会いすることをオススメします。


もっと詳しく建築家との家づくりについて知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。

→お問合せ:info@ikd-a.com


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