スケッチ

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 建築を考える方法は人それぞれあります。図面やCG、模型、言葉など。プロジェクトがどの段階にあるかによっても、その時々によって相応しい考えるためのツールがあります。私の場合は、プロジェクトの初期段階ではスケッチで考え、パソコンで清書を繰り返します。CGや模型も確認のために作ることは作りますが、どうもスケッチのスピード感には敵いません。CGや模型はどちらかというとコミュニケーションツールだと思いますので、スタッフをたくさん雇えるようになればこういったものでスタディをすることになるかも知れません。今の所は走り書きのようなスケッチがもたらしてくれる爽やかな疾走感が設計の喜びを運んでくれます。もちろん、泥沼でもがき苦しんでいるスケッチもたくさんありますが…!

© Ikeda Hisashi Architects  2015-2018