YAC2019 オープニングイベント in チェンマイ

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 Young Architects Conferrence 2019(以下、YAC)のオープニングイベントに参加しました。

 YACは京都工芸繊維大学の木村博昭教授の退官に際して、50余名の日本の若手建築家を世界に紹介し建築を通じた若い世代の国際交流を育むことを目的としたイベントです。今回、タイのチェンマイで初めて開催されました。私は実行委員会の代表として、また出展者として参加しています。去る3月23日にオープニングイベントが開かれ、木村教授による基調講演と交流会が開かれました。会場には多くの建築家や建築を学ぶ学生が来てくださり、100冊用意していたブックレットはあっという間に無くなってしまいました。日本からも15名ほどの参加があり、国境を越えた交流が生まれたと思います。

 Niwet Nanthachitチェンマイ大学学長(写真中央)もご来場くださり、短い時間でしたが運よくYAC私の出展作品についてお話しさせていただく事ができました。こうして普段接触する機会のない方とお話する事ができたのも、飛行機に乗って現地まで会いに行ったからだと思います。フットワークの軽さは重要です。

 YACチェンマイ展の開催にあたり、タイ王立建築家協会ランナー支部のIssara Areerob支部長をはじめとする皆さま、チェンマイ大学のペンディン先生、FACMU AAの皆さま、スポンサーの皆さま、その他多くの関係者の皆さまのご協力をいただきました。ありがとうございました。

 チェンマイでは今週末まで、そして4月19日-28日にはバンコクに巡回します。もしこのブログをご覧の出展者の方がいらっしゃいましたら、ぜひバンコクでのイベントにご参加ください。海外での展覧会に出展することだけでも滅多にできることではありませんが、やはり実際に会いに行く事が大切だと、このチェンマイ展イベントに参加して痛感しました。ぜひ前向きにご検討ください。

 チェンマイで感じたあれこれをまたこのブログに掲載してきます。ご興味のある方はまた覗きにいらしてください。

© Ikeda Hisashi Architects  2015-2018